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2016年12月01日 10:39
11月27日(日) ベルサール東京日本橋で開催された「マレーシア不動産と海外税務セミナー」でご紹介した、BBCCプロジェクトとルセンティアレジデンスの概要を掲載します。
KL都心の新規プロジェクトである、ブキッビンタンシティセンター(略称:BBCC)には、三井不動産の「ららぽーとモール」の進出が決定しています。
BBCCプロジェクトは、ブキッビンタン近くの再開発プロジェクトで、オフィス、大型モール、公園、ホテル、コンドミニウムを含む大型複合開発計画です。BBCCは鉄道2線が交差するHuang Tauh駅に隣接し、MRT1号線が完成するとMerdeka駅にも連結されます。
BBCCには「ららぽーとモール」以外に、ソニー・ミュージックエンタテインメント「Zepp」ライブ・コンサートホールも進出が決定しています。
モール隣接のコンドミニウムである「ルセンティアレジデンス」は、最近新規販売となり、現地で大変人気があり、セミナーでも複数のお客様よりお申し込みしていただきました。
モールに隣接し、駅直結ということもあり日本人のロングステイ用(別荘)としてお勧めの物件です。
今回のセミナーでは、開発会社の幹部が来日し、プロジェクトの説明や個別相談を行いました。
今回、セミナーにご参加された方には、開発会社より特典が付与されましたが、2016年12月末までにお申込みされる方にも特典が付きます。
セミナーで使用した資料は、以下のPDFファイルよりご覧下さい。
価格や空室確認などの詳細は、弊社東京支店へお気軽にお問合せ下さい。