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2013年09月10日 11:21
9月10日に開催したKL(クアラルンプール)不動産セミナーで初公開となった『レジデンシー22、モントキアラ(Residensi 22, Mont’ Kiara)』は、公式販売開始前の段階ですが、早くも現地で話題となっております。
外国人駐在者用に造られた街モントキアラ地区のショッピングセンター「プラザ・モントキアラ」などや「ガーデン・インターナショナル校」といった施設の徒歩圏という好立地に建設されます。
この地区では、残された最後の建設用地のひとつで、これ以上の条件の場所は今後再開発を除いて出てくることはないと思われます。
また、こういった環境に恵まれながら、平方フィート単価は、RM750前後となる予想で、こちらもこの条件としては破格といっても良いぐらいです。
開発は、マレーシア最在の開発会社UEMランド・グループ傘下UEM‐サンライズ社によるのもで、政府系資本の会社なので、経営基盤は信頼できるものとなっております。また、数々のタウンシップを手がけてきた実績は、質の面でも信頼をおけるものになると思います。
現在、弊社を通じて先行予約を受け付けておりますので、ご興味がある方は、お問い合わせください。
詳細は、以下のリンクでからどうぞ。
http://totalmalaysiafudosan.jp/property/?mode=b&id=193